掘進機 | 標準 | 急曲線 | エントランスパッキン | 可とう | LVS | 大深度 | 礫対応 | 大口径 | 分割発進

 

本工法掘進機の最大の特徴は、掘進機外殻に鋼コンクリート合成鋼管を使用している点です。

   

(写真はφ2600mm掘進機内部です。内面のグレーがコンクリートの表面です。)

掘進機内部の駆動部分、制御部分は全てボルトで固定されており、火気を使用せずに解体できます。

特殊な管になるのは、一番前の駆動部面盤と、修正ジャッキを固定するために、特殊形状になっているためです。

コンクリートの製造は、JIS認証工場において、通常の推進管と同様の工程と製造工程管理基準に加え、

本協会の定めた管理基準に従って、厳しい検査の下で製作されています。

 


遠心成型用型枠組立

コンクリート打設
遠心成型

脱型

蒸気養生、通常養生後、仕上げ

検査

掘進機組立、検査

 

泥濃式掘進機の特徴は、ピンチバルブです。

ピンチバルブは鉄製のケースの内側にゴムチューブが入っており、ケースとゴムチューブの間に空気を入れることによって、内部の断面積を変化させます。石などが挟まっても、閉鎖可能で、故障が少ないという特徴があります。


開放状態(空気が抜けた状態)

中間(空気を入れる、抜く途中)

密閉状態(空気を入れる)

推進中は、通常ピンチバルブは密閉状態になっています。停電や段取替で電気が切れると、空気を入れる給気バルブが開き、空気を出す排気バルブが閉まるようになっていますので、供給空気さえあればピンチバルブは閉まっています。

 

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